秋の釣り 【 大石俊勝 】


夏のヤマメシーズンから秋になり
ロッドも BKT503UL から 今年入手したばかりの BKT608 チェンジ。

9月中旬に、通いなれた釣り場に向かった。



今年は本当に雨が降らずどこも渇水していたが、
数日前にまとまった雨が降り、期待しての釣行だった。


朝からあまりパッとしなかったが
気温が上がりだす頃にはライズが多数ありルアーを福蝉シャローに交換。

着水後スローリトリーブ しつつ ストップを繰り返してると、強烈な当たりと同時にヒット!


凄いスピードで走り出し
ドラグ音とともにラインを出されジャンプを繰り返す。

慎重なやり取りの後、
なんとかランディングできたのはナイスな虹鱒だった

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今年入手したBKT608、
かなりバットが粘り強く安心して大物の虹鱒とやり取りできました❗

こらからのシーズンのメインロッドになりました。

ロッド BKT 608ml-OH
リール ステラC3000
ライン ナイロン8ポンド
ルアー 福蝉シャロー

ヒラウチとウォブリング 【D3 フィールドスタッフ 石川学】

秋のスポーニングを意識して日々シビアになってくる渓流のヤマメを狙う時、
まず私は、ヒラウチ系の リュウキ と ウォブリング系のダリア を2トップに置く。


もちろん、
その他にスプーンやスピナーも控えとして持ち歩くが、
テンポ良く攻めたいこの時期は特に前述のミノーの出番が高い。


リュウキはヒラウチ系の渓流ミノーとしてスタンダードな地位を確立し、
デビュー以来、私のパイロットルアーとして活躍してくれている。

がく222
木々がハングする支流のシャロ―をリュウキで攻めての一尾。




そして、その対照的なアクションの位置付けとしてダリアシリーズがある。

今季、新たにリリースされたダイビング・ダリアは
ノーマルのダリアよりもさらにレンジを下げたトレースが可能で、
ブリブリの ウォブリングアクション もさらに磨きが掛かった逸品だ。

がく111
本流筋の開けた底石の多い瀬をダイビング・ダリアでボトムノックさせての一尾




一つのポイントであっても、表層から
リュウキ → ダリア → ダイビング・ダリア
という感じで、レンジを変えた攻めのローテーションが出来上がる。


こんな使い分けで
同一水系でも体色の異なるヤマメを観察するのもまた楽しいものである。




【使用タックル】
ロッド:D-3Custom Lure’s・Blakiston BKT-408UL
リール:シマノ・ヴァンキッシュC2000HGS
ライン:バリバス・シーバスアバニ0.8号
リーダー:バリバス・トラウトショックリーダーフロロ 10Lbs
ルアー:D-3Custom Lure’s・Diving Dahlia45SSアカキン
DUO×D-3Custom Lure’s・SPEARHEAD RYUKI 50S ミヤベイワナ

自分流の楽しみ方 【D3フィールドスタッフ 石川学 】


釣りにはそれぞれアングラーの楽しみ方があるから奥深い。


最近、自分が楽しいと思えるのは、
最新鋭のロッドにお気に入りの旧式リール、
そして往年の名作ルアーの組み合わせでトラウトと戯れることだ。


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遊び相手のトラウトは大きくなくてもいい。

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いや…大きい方が・・・そりゃいいが…(笑)



もちろん、
本気度が増すと最新鋭のリール&ルアーの方が良い訳だが、
ひとりの時間、ひとりのペースで釣りをする時は
好きな道具で遊ぶのが心満たされるのである。


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たしかに回転性能や操作性では現代のリールよりはるかに劣る旧式リール、

決して流れの中では使いやすいとは言えない歴史ある名作ルアーたち。

その使いにくさをねじふせて掛けるトラウト釣りは余所からみたら変人の域ではあろう(笑)

時には厳しい展開もあるが、
アプローチ~ヒットまでの一連の流れで満足が出来るシーンが一つでもあればそれで十分なのだ。

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まさに何か乗り越えた気持ちになれる(笑)


「なぜ釣りをするのか?」
それはつまり、自分自身の明日への活力であり、明日への希望なのだと思う。



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※さらに旬のキノコを見つけた時はもう…大・大満足である(笑)


【使用タックル】
ロッド :D-3Custom Lure’s・Blakiston BKT-408UL
リール :シマノ・ヴァンキッシュ2000HGS
:ABU1044
ライン :シマノ・パワープロ0.8号
リーダー:バリバス・トラウトショックリーダーフロロ 10Lbs
ルアー :ヤキマベイト・フラットフィッシュ・リアル鮭稚魚カラーby福士塗装
    :レーベル・タイニー・ウィーフロッグ

夏の終わりに 【 D3フィールドスタッフ 小林孝平 】


今年の夏は雨が少なく、どこの川も夏枯れ状態。
待ち望んでいたまとまった雨に、友人と慎重に川を選び本流へ向かった。


狙いは晩夏のヤマメ。

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予想通りに水位が上がっていい感じ。

期待を膨らませながら速い流れにバルキッドを流すと開始直後ロッドが曲がる。
そこそこの重量感がありジャンプもしない。

期待を胸にランディングすると、一発目から綺麗なヤマメに出会う事ができた。

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ホッと一安心と気持ちに余裕ができる。

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数分後には、今度は友人のロッドが大きく曲がる、、、


でかい?!



数分のやりとりの末上がってきたのはミサイルみたいな立派な虹鱒。
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二人とも大満足な釣行でした。


蝉を浮かせる  【 D3フィールドスタッフ 前田洋一 】

夏の釣りと言えば、セミプラグのトップウォーター。

今となっては説明もいらなくなったこの釣りに僕はドップリとハマっている。


セミルアーの代表格、福ゼミ。
そして今年リリースされた福ゼミシャロー。


この2つさえあれば何もいらないのではと感じてしまうほどだ。


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いつ水面を割ってくるかわからないドキドキ感と
なかなかフッキングしてくれない時のもどかしさが、もう堪らない。


日を追うごとに小さくなっていく蝉の声。


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今年はいつまで楽しめるかな。