611L と PEライン  【本間一樹】


ニジマス②2

河原の駐車スペースに車を止めると目の前に小さな看板が目に入り、
「今日の17時まで上流のダムから放水し、作業をしています。」という内容でした。

時刻は15時を少し回ったところ、森の中を流れる川は、あと2時間もすると薄暗くなり、
ヒグマの心配も出てくるので放水が終わるのを待ってはいられませんでした。

増水はしているものの濁りは少ない、
とりあえずタックルを組んで入川してみることにしました。
ライズしている魚もいたので表層を意識して探っていくが反応がない。
次は、重く速い流れの中にダリア45SSを送り込むように流していく。
すぐに小型のニジマスがヒット。
とりあえずこのパターンで攻め続けていくことにしました。

ブラキストンが弧を描き、ラインが流れに突き刺さっていく。
次の瞬間、見事なメーターオーバーの垂直ジャンプを決めたのは40オーバーのニジマスでした。

ニジマス①1

ロッドが魚のパワーをしっかりと受け止め、危なげなくネットインすることができました。
ニジマス③3
フッキングも小さなシングルフックが上唇を貫通していたので
シャープな合わせができていると感じました。

本当に、この「ブラキストン611L」と「PEライン」の組み合わせはベストタックルだと思います。

【タックル】
●ロッド:Blakiston 611L
●リール:セルテート2506HGS
●ライン:バリバス ハイグレードPE0.6号+バリバス ショックリーダー 12lb
●ルアー:D3ダリア 45SS(パロットカラー)

【本間 一樹】