秋の屈斜路湖   【日野彰】

紅葉まっ盛りの屈斜路湖へ行ってきました。

今年は季節の推移が遅れていて水温の低下も遅れ気味ですが
インレット周りを中心に釣りを組み立てていきました。
東~南へと変わる風向きに自分の立ち位置も合わせていきます。

当然、アゲインストに真っ向から遠投を続けるので安定した飛距離が必要。
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チビ福女子は、飛距離はもちろん
安定したアクションとロッドアクションへのレスポンスが良く
風波が立つ条件下でもロッドワークにより容易にヒラを打ち
アピールさせることが可能です。

この日のパターンは、70mほどキャストし着水後はカーブフォールによりカウント。
ボトム到達直後からハンドル3回転・2ジャークを1セットで繰り返して探りました。

手前のブレイクから岸までのシャローには
チップ (ヒメマス)が群れていて、すぐにジャレ付いてくるので
それらを避ける意味でも遠投をメインに攻めて行きました。

ファーストヒットは開始からわずか10分後
リトリーブに動作最初のジャークにガツンときました。
ヒットからしばらくは首を小さく振る程度でダッシュも無かったですが
魚体が視界に入る辺りでハイジャンプ×2。そこをうまく乗り越えネットランディングに成功。
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久しぶりに良型のレインボーに会えました。

リリース後、更に強くなるアゲインストにテンションが上がります。(M気質)
風波も高さを増し始めたので
ボトムべったりではなく、そこから1m上を引くイメージで攻めていくと
ロングジャーク後のラインスラックがピンと張り即座にフックセット。

グイングインと長い波長の首振りは、まずまずサイズであることは間違いなく
少しドラグを緩めて様子をみます。

時折グッグッと引き込むだけでダッシュはないので、「?」な感じでしたが
アフターのアメマスは最後のランディングで猛烈な抵抗をしてきました。
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ここのアメマスらしい金色綺麗な魚体でした。
アフターにしてはコンディションは回復しつつありました。

このあと、ニジマス・アメマスを数匹ずつ追加し昼でストップフィッシングとなりました。

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また報告します。