“バッタえびせん”のチカラ!  【石川学】

ここ北海道千歳市にも短いながら本格的な夏が訪れてきている。
自分の本業が多忙を極める中、せっかくの休日が生憎の雨ではあったものの、涼しさもあり、これ幸いと思い、新型バッタえびせんを携えてホームストリームへと直行した。
平日のしかも雨天となればそこはロープレッシャーで魚たちの活性も上々だろうと踏んだのだ。

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 予想は見事に的中し、バッタえびせんをキャストするほとんどのポイントでバイトがあり、久しぶりにとてもエキサイティングな釣りが出来た。

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バッタえびせんはキャスト後、ナチュラルドリフトが基本的な使い方にはなるが、
ロッドティップに小さなトゥイッチを加えることで波紋を作ってやるのも効果的である。
面白かったのはストレートリトリーブに連続バイトしてくるストリームブラウンの高い活性だ。

彼らはこれからの時期、テレストリアル(甲虫類)の着水音にとても敏感になっていく。
そんなシーンを思い浮かべながらバッタえびせんをキャストするとより楽しい釣りが出来るのではいかと思う。

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いよいよ北海道もバッタえびせんのチカラを存分に味わえる季節の到来である。


【使用タックル】
ロッド :D-3Custom Lure’s・Blakiston BKT-503UL
リール :シマノ・ヴァンキッシュC2000HGS
ライン :バリバス・スーパートラウトアドバンス・ダブルクロスPE0.8号
リーダー:バリバス・トラウトショックリーダーフロロ 10Lbs
ルアー :福士ルアーズ・バッタえびせん