阿寒川へ   【日野彰】

約6・7年ぶりに阿寒川C&R区間へ釣行してきました。
現在のレギュレーションも存在しなかった頃からよく知るエリアで
岩盤や風倒木といったものもほとんど変化なく現在も流れています。
このエリアはスプーンであってもミノーであっても
フックは1本でバーブレスというレギュレーションなのでそれに従いフックを交換する必要があります。

まずは水深のある瀬を攻めます。
ここでは、岩盤ボトムへの根掛りを回避しドリフトさせるために
D-3カスタムスプーンの5gを使用しました。
1度、2度と流し3投目ポイントを通過して回収に入るところで流下するスプーンを追いかけてきてヒット!
ひのn1
必要なアプローチが刺激になったのか水面直下でのバイトは視認できるほど派手なものでした。
グイグイと良く引いてくれランディングしたのは45cmほどのレインボー。
まだあどけなさが残りますが、ここの魚らしい色の濃い個体でした。


このエリアでの釣りを楽しんだ後には
野生化した個体が存在するエリアへ移動。
ここも岩盤が連続するポイントが多く、攻め甲斐のあるエリアです。

開始早々に小型のレインボーがヒットしますが、手で触れずにプライヤーを使用しリリース。

積み上げられたブロックに流れがぶつかるポイント。
スプーンで食わせるにはやや流れが早いのでダリア45SSにスイッチ。
最初はクロスでのアプローチで挑みますが反応がなかったので
キャストを開始した場所から20mほど上流まで戻り直ダウンで遠投。

そこから少し送り込みステイを混ぜながら引いてくると
中間辺りでドスンとヒットしました。
対岸のブロックやジャンプの連続に冷や汗ものでしたが
相手にあわせた慎重なファイトを楽しみながら無事にランディング。
ひのn2

40cmクラスではありましたが今年初物のジャンプは格別でした。

それではまたご連絡差し上げます。


【使用タックル】
ロッド:リップルフィッシャー トラウトプロト54
リール:セルテート2004CH
ライン:PE0.6号 
リーダー:フロロ2.0号