ヒラウチとウォブリング 【D3 フィールドスタッフ 石川学】

秋のスポーニングを意識して日々シビアになってくる渓流のヤマメを狙う時、
まず私は、ヒラウチ系の リュウキ と ウォブリング系のダリア を2トップに置く。


もちろん、
その他にスプーンやスピナーも控えとして持ち歩くが、
テンポ良く攻めたいこの時期は特に前述のミノーの出番が高い。


リュウキはヒラウチ系の渓流ミノーとしてスタンダードな地位を確立し、
デビュー以来、私のパイロットルアーとして活躍してくれている。

がく222
木々がハングする支流のシャロ―をリュウキで攻めての一尾。




そして、その対照的なアクションの位置付けとしてダリアシリーズがある。

今季、新たにリリースされたダイビング・ダリアは
ノーマルのダリアよりもさらにレンジを下げたトレースが可能で、
ブリブリの ウォブリングアクション もさらに磨きが掛かった逸品だ。

がく111
本流筋の開けた底石の多い瀬をダイビング・ダリアでボトムノックさせての一尾




一つのポイントであっても、表層から
リュウキ → ダリア → ダイビング・ダリア
という感じで、レンジを変えた攻めのローテーションが出来上がる。


こんな使い分けで
同一水系でも体色の異なるヤマメを観察するのもまた楽しいものである。




【使用タックル】
ロッド:D-3Custom Lure’s・Blakiston BKT-408UL
リール:シマノ・ヴァンキッシュC2000HGS
ライン:バリバス・シーバスアバニ0.8号
リーダー:バリバス・トラウトショックリーダーフロロ 10Lbs
ルアー:D-3Custom Lure’s・Diving Dahlia45SSアカキン
DUO×D-3Custom Lure’s・SPEARHEAD RYUKI 50S ミヤベイワナ