出会い。  【 D3フィールドスタッフ 前田洋一 】


この日ぼくは山奥の渓に久しぶりの単独釣行を満喫していた。

タイミングも良かったのか魚は好反応。
だが、さらなる上流を目指して行くと、そこに居たのは…ヒグマ。


しかも、餌を探しているのか足元を嗅ぎ回りながらこちらに向かって歩いて来る。

 ・ ・ ・  これはヤバイ! 


“背を向けて逃げてはいけない”

“走ってはいけない”


頭で分かってはいるけど、
相手の様子を確認しながら今までヒィヒィ言いながら釣り上がってきた
大きなゴロタ石の河原を カモシカの様に軽快に逃げる。

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当然、クマの写真なんて撮る余裕は無かった。


しばらくの間、一定の距離を保って付いて来たクマも、
途中で諦めたのか笹藪の中に入っていったので、難を逃れることが出来た。


車の運転中に見たり、
気配や匂いを感じた事は何回かあったものの、
ここまで至近距離で出くわしたのは初めて。


風鈴の様な、優しい音色のクマ鈴1つで、
何の対策も無しに山奥まで入ってしまった自分の準備不足が招いた最悪の「出会い」。



帰路の途中で
引きつった顔のまま、デカい音の鳴るクマ鈴と撃退スプレーを購入し家路に着いた。


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熊対策は大袈裟なくらいでちょうどいい。

秋の釣り 【 大石俊勝 】


夏のヤマメシーズンから秋になり
ロッドも BKT503UL から 今年入手したばかりの BKT608 チェンジ。

9月中旬に、通いなれた釣り場に向かった。



今年は本当に雨が降らずどこも渇水していたが、
数日前にまとまった雨が降り、期待しての釣行だった。


朝からあまりパッとしなかったが
気温が上がりだす頃にはライズが多数ありルアーを福蝉シャローに交換。

着水後スローリトリーブ しつつ ストップを繰り返してると、強烈な当たりと同時にヒット!


凄いスピードで走り出し
ドラグ音とともにラインを出されジャンプを繰り返す。

慎重なやり取りの後、
なんとかランディングできたのはナイスな虹鱒だった

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今年入手したBKT608、
かなりバットが粘り強く安心して大物の虹鱒とやり取りできました❗

こらからのシーズンのメインロッドになりました。

ロッド BKT 608ml-OH
リール ステラC3000
ライン ナイロン8ポンド
ルアー 福蝉シャロー