鮭釣り  【D3フィールドスタッフ 前田洋一】

鮭のウキルアー。
実は僕はこの釣りがかなり苦手。

ルアーを凄まじいまでにアクションさせて魚を誘い出すのが大好きな自分にとって、
このウキルアーの、ひたすらデッドスローリトリーブとう釣り方はかなりの苦行。


たしかにアクションさせたりルアー単体でヒットすることもあるが、
やはり鮭に関してはスローのタダ巻きには敵わないと感じている。


苦手ではあるが鮭とのファイトには魅力を感じているので
先日、今シーズン初の「修行の釣り」へ向かった。


到着すると、かなりの数の釣り人。

ちょっと潮回りの良さそうな場所は1.5m程のピッチで人が並んでいる。。。
混み合った場所が苦手なので、人の少なかった、濁りのキツい場所へ移動した。


見るからに期待度は低くそうだが、とりあえず修行開始。
濁りを考慮したルアーや、タナの選択が功を奏したのか開始30分ほどで1本目。
その後もアタリがポツポツあり、終わってみれば6本キャッチで大満足。

久々に重量感のあるファイトを楽しんだ。



この日使ったロッドは、春にあずかったブラキストンBKT- SW100 XH (プロトタイプ)。

ブランク全体にパワーのあるこのロッドは、
特異でもあるウキルアーのシステムをフルキャストでき、
軽い合わせでもサケの硬い顎に確実にフッキングを決めるパワーを持っている。

サケ、海サクラ、海アメなどは当然だが
小型のブリをショアから仕留めるにも十分のロッドだと思う。

是非、新しいラインナップに加えて欲しい1本だ。

何処の地域でも何かとトラブルの多いサケ釣り。
なるべく人混みは避け、存分に楽しみたいと思う。



【前田洋一】

Fulfilled at FishingLife    【 仙北谷 光一 】

ブラキストンとの出会いは運命的だった。


2年前の冬、十数年ぶりに釣りを再開させようと、以前お世話になっていた大先輩のもとを訪ねた。


「釣りを再開させようと思っています。」


と伝えると


「いつ戻ってくるかと、待っていましたよ~」と笑顔で迎えてくれました。


その後は、私が釣りから離れていた十数年間のブランクを埋めるように、
近年の釣り事情について丁寧に話してくれました。


そしてその変わりように驚かされる。


以前好んで使用していたメーカーは姿を消し、初めて聞く「D3」

そして発売を目前に控えた第二世代のブラキストンがそこにあった。


実は渓流用の短いロッドを検討中で迷っていた。

ブラキストンBKT-500Lを手に取り、大先輩の完璧なプレゼンを前に、迷いは消え去り即決する。
以来私の渓流でのメインロッドとして活躍している。


北海道ではヤマメ狙いで入渓し、ヤマメ以外の大型魚がヒットすることも珍しくないが、
そんな時でもブラキストンは余裕をもって対応することができる。


先日、釣行。
カフェオレ色のヤマメ狙いの川をあきらめ、オショロコマに狙いを変更し別の河川へ。


八寸までのオショロコマに相手してもらいながら釣り上がると、
その日一番の支流と合流する絶好のポイント。


バルキットを結び1投目。

「ガツン」と明らかにオショロコマではない当たり。


3回ほど見事なジャンプを見せ、ネットにおさまったのは、きれいなニジマスでした。


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川を歩いているだけで釣果にかかわらず爽快感を味わったが、その気持ちはこの一尾で完全に満たされた。



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釣りを始めたころ、夢中で開高健の本を読みあさった。

その開高健の本に紹介されていた、中国の古い諺を思い出す。


 「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」


 「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」


 「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。」


 「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」


釣りを再開して2年目、改めて釣りの素晴らしさをかみしめている。

きっとこの後の人生、釣りから離れることはないだろう。


そして、13年もの間、釣りから離れていた期間を後悔する。


【 仙北谷 光一 】

ひさびさの釣り。   【日高町 大石俊勝】

今年の夏は、とても雨が多い。
休日前に限りタイミング悪く豪雨になり、ここまでなかなか思うように釣りにならなかった。

8月上旬、ようやく久々に渓流へ出かけることができた。

状態が良くベストと思いきや、
水位がグッと下がったことで厳しい釣りなると感じた。

でも釣りを始めてみると意外とポイントごとで反応が良い。
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尺には届かなかったが、良型のヤマメをダリアで45SSで連発。
たいへん楽しめた一日でした!

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日高町 大石俊勝

ジェリー君、襲われる。    【千歳市 田代兼一】

久しぶりにトルクフルでアグレッシブなアメマスを釣りに出かけてきました。
この日はとても暑く、時折聞こえる蝉の声に夏らしさを感じながらの釣行です。
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タイミングがよかったのかこの日は菊松の青銀で爆釣!!
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活性が非常に高いので、ここぞとばかりにペンシルベイトのジェリーくんを投入。
倒木に沿うように小刻みにドックウォークしていると、真横から引ったくるようにバイト!!
パワー存分のファイトを堪能させてくれたジェリーくん初の獲物はトルクフルなギンギンのアメマスでした 。
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残りの秋シーズンも 福ゼミ、ジェリーくんでトップのドキドキ感を味わって行きたいと思います。
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千歳市 田代兼一

new BKT 511L 【D3フィールドスタッフ 前田洋一】

今日はNEWブラキストン511Lを持っての釣行。

新しいタックルでの釣りはとても気分が良く、
通い慣れたいつもの川も違った渓相に感じてしまう。

こういう日は調子がいいもので、キャストもビシビシと決まる。

ブランクがパワーアップされたこのモデルは、
ダリア65Sを正確に狙ったポイントへ届けてくれる。
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この日は魚の活性も高く、多くの魚がロッドを曲げてくれた。
アップ~ダウン、どのプレゼンからでも、
しなやかなティップとパワフルなバットがアタリを拾い掛ける。

大型魚とのやり取りでも余裕すら感じてしまう程で、
この日にヒットした60に迫るグッドサイズも難無くランディングできた。
本当に頼もしい1本だ。
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大小を問わず、1匹の魚を最大限に楽しませてくれるこのロッドは
これからもぼくの右手となり大活躍してくれるだろう。


【前田洋一】