充実した1日  【D3フィールドスタッフ 小林孝平】

次の休みは絶対釣りに行くと決めていた。
朝から終日歩く覚悟でホームリバーへ。


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到着すると辺りはもう紅葉が始まっておりとても綺麗だが1つだけ気がかりな事が、、

案の定川は落ち葉だらけ。

ミノーを流すと、もれなく落ち葉が1枚付いてくるし、
せっかくのチェイスがあっても葉が引っかかり魚が去ってゆく始末・・・


ここは作戦変更し、スプーンに切り替えて落ち葉よりも下をトレース。

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結果は作戦勝ち。



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釣果を含めストレスなく釣り上がることができ
たくさんの元気な魚達に遊んでもらう事が出来た!


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葉が落ちきったらまた来よう。



ガボッ と ニョロニョロ 【 D3フィールドスタッフ 本間一樹 】

福ゼミシャローを手にしてから数ヶ月が過ぎた。
イメージトレーニングはすでに何度もできていたはずだった。


『浮かべた福ゼミシャローに大きな口を開け “ ガボッ”とブラウンが襲いかかる。
一呼吸置いてロッドを立てると、ラインが水面を切り裂いていく ・・・』


と頭では分かっていたつもりだったが、
イメージとは違う「パシャ」という小魚の反応に慌てて合わせを入れていた。


何度目かに“バシャ”と湖面が割れ
ラインが引かれたのを確認してからロッドを立てると30cm位のニジマスが宙に舞った。

本ニジマス

イメージしていたはずの長く重たいファイトとは違うが
軽いテンションで岸に寄せられたニジマスにも今日の1匹目に満足。




少ししてダム湖の水位が変動し始めると
ライズが少なくなったので次のパターンに変更することにした。

『水位が下がってくると浅瀬いたドジョウが水深のあるところ移動してくる。
 そのタイミングでブラウンも捕食行動を始め “ ニョロニョロ ”と泳がせるジョイントミノーに食い付く・・・』

と予定通りのヒット。

本ブラウン2

40cm台のブラウンが釣れ、さらに満足の結果がでた。



また、その後も大きなブラウンがチェイスしてきたり、
浅瀬に取り残されたヤツメウナギを見つけて改めてジョイントミノーの効果を実感させられた。

本ヤツメ



ロッド ブラキストン BKT-706ML
リール セルテート2506HG
ライン VARIVAS ハイグレードPE 0.8号
ルアー 福ゼミシャロー・I.Bミノージョイント等

出会い。  【 D3フィールドスタッフ 前田洋一 】


この日ぼくは山奥の渓に久しぶりの単独釣行を満喫していた。

タイミングも良かったのか魚は好反応。
だが、さらなる上流を目指して行くと、そこに居たのは…ヒグマ。


しかも、餌を探しているのか足元を嗅ぎ回りながらこちらに向かって歩いて来る。

 ・ ・ ・  これはヤバイ! 


“背を向けて逃げてはいけない”

“走ってはいけない”


頭で分かってはいるけど、
相手の様子を確認しながら今までヒィヒィ言いながら釣り上がってきた
大きなゴロタ石の河原を カモシカの様に軽快に逃げる。

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当然、クマの写真なんて撮る余裕は無かった。


しばらくの間、一定の距離を保って付いて来たクマも、
途中で諦めたのか笹藪の中に入っていったので、難を逃れることが出来た。


車の運転中に見たり、
気配や匂いを感じた事は何回かあったものの、
ここまで至近距離で出くわしたのは初めて。


風鈴の様な、優しい音色のクマ鈴1つで、
何の対策も無しに山奥まで入ってしまった自分の準備不足が招いた最悪の「出会い」。



帰路の途中で
引きつった顔のまま、デカい音の鳴るクマ鈴と撃退スプレーを購入し家路に着いた。


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熊対策は大袈裟なくらいでちょうどいい。

秋の釣り 【 大石俊勝 】


夏のヤマメシーズンから秋になり
ロッドも BKT503UL から 今年入手したばかりの BKT608 チェンジ。

9月中旬に、通いなれた釣り場に向かった。



今年は本当に雨が降らずどこも渇水していたが、
数日前にまとまった雨が降り、期待しての釣行だった。


朝からあまりパッとしなかったが
気温が上がりだす頃にはライズが多数ありルアーを福蝉シャローに交換。

着水後スローリトリーブ しつつ ストップを繰り返してると、強烈な当たりと同時にヒット!


凄いスピードで走り出し
ドラグ音とともにラインを出されジャンプを繰り返す。

慎重なやり取りの後、
なんとかランディングできたのはナイスな虹鱒だった

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今年入手したBKT608、
かなりバットが粘り強く安心して大物の虹鱒とやり取りできました❗

こらからのシーズンのメインロッドになりました。

ロッド BKT 608ml-OH
リール ステラC3000
ライン ナイロン8ポンド
ルアー 福蝉シャロー

ヒラウチとウォブリング 【D3 フィールドスタッフ 石川学】

秋のスポーニングを意識して日々シビアになってくる渓流のヤマメを狙う時、
まず私は、ヒラウチ系の リュウキ と ウォブリング系のダリア を2トップに置く。


もちろん、
その他にスプーンやスピナーも控えとして持ち歩くが、
テンポ良く攻めたいこの時期は特に前述のミノーの出番が高い。


リュウキはヒラウチ系の渓流ミノーとしてスタンダードな地位を確立し、
デビュー以来、私のパイロットルアーとして活躍してくれている。

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木々がハングする支流のシャロ―をリュウキで攻めての一尾。




そして、その対照的なアクションの位置付けとしてダリアシリーズがある。

今季、新たにリリースされたダイビング・ダリアは
ノーマルのダリアよりもさらにレンジを下げたトレースが可能で、
ブリブリの ウォブリングアクション もさらに磨きが掛かった逸品だ。

がく111
本流筋の開けた底石の多い瀬をダイビング・ダリアでボトムノックさせての一尾




一つのポイントであっても、表層から
リュウキ → ダリア → ダイビング・ダリア
という感じで、レンジを変えた攻めのローテーションが出来上がる。


こんな使い分けで
同一水系でも体色の異なるヤマメを観察するのもまた楽しいものである。




【使用タックル】
ロッド:D-3Custom Lure’s・Blakiston BKT-408UL
リール:シマノ・ヴァンキッシュC2000HGS
ライン:バリバス・シーバスアバニ0.8号
リーダー:バリバス・トラウトショックリーダーフロロ 10Lbs
ルアー:D-3Custom Lure’s・Diving Dahlia45SSアカキン
DUO×D-3Custom Lure’s・SPEARHEAD RYUKI 50S ミヤベイワナ