釣り ⇔ 山菜    【 吉田広哉 】



早春の釣りはなかなかタイミングが難しく、
魚の姿を見ることなく終わる事や、そもそも雪代で釣りにならないことも珍しくありません。


そんな時、私は大好きな山菜採りに興じる事が多くなります。

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育ちの早い山菜はあっという間に食べ頃が過ぎていくので、釣り以上にタイミングが大事です。


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釣りはとは違い、山菜のポイントとタイミングをはかるのは得意のようで
大好きな行者にんにくやミツバを思いの外収穫出来ました (笑)


最近発売された KAID のアクティブヒップバッグは、
ネットを納める所の内側に隠しポケットが設けられており、
私はコンビニ袋や、ポケットティッシュを忍ばせてあります。


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今回のように山菜採りにシフトしたときにも便利です!

これからもマイペースに釣りと自然を楽しんでいこうと思います


ダイビングダリア! 【 田代兼一 】


週末のわずかな時間を利用して
今シーズンから投入されたダイビングダリア45ssのポテンシャルを試したくホームリバーへ行ってきた。

枯れた水草の残る流れの、深みの奥から、
ダイビングダリア青銀をダウンで引いてくると大きなアタリ!!

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ネットに収まったのは尾びれが大きい綺麗なブラウンでした。

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この日は、ルアーの抵抗を考えてBKT-511Lで挑んでいたので良型にも余裕のファイトでした。

吹雪の中の一尾 【D3フィールドスタッフ 小林孝平】


水量が増えれば魚が動く。
雨の中チャンスだと思い車を走らせた。

予想どおり増水していた河川は、生命感があるものの
トロ場や淵を丹念に探りながら釣り上がるが反応はイマイチ。


気づけば雨は霙にかわっていて、
身体が冷え込むと感じたときにはあたりは真っ白になっていた。



流れの効いた、いかにも好みそうなポイントで躊躇なくど流心にルアーを送り込みワンジャーク…
次のアクションで手元に重さを感じた。

「のった!」

と、ロッドを立て魚をいなすと見えたのはレッドバンド。


慎重にやり取りしランディングすると顎の曲がった雄でした!


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天気は最悪ですが最高の気分にさせてもらえました!

サラリーマンアングラーの春  【 D‐3フィールドスタッフ 石川学 】

サラリーマンアングラーの春はゲリラ釣行!


春は何かと気忙しい…。
仕事の事であったり、家庭の事であったり…。
この時期は誰もが同じような気持ちの中で日々頑張っているのだろう。


そんなサラリーマンである自分の休日は少しの時間を見つけてはゲリラ的に釣行を繰り返す。
身近なフィールドがそれを可能としてくれるからだ。


この時期はスプリングクリークのトラウトの活性が早くに高まる。


ウィードに挟まれたディープポイントに近づき、
新型のダイビングダリアを送り込む。

一番深度のあるポイントを通過した直後、
良型のブラウンがもんどり打ってダイビングダリアを飲み込んだ。



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バイトレンジに意のままに到達させ、
ヤル気のある個体を一撃で仕留めたダイビングダリアに自分は一瞬で惚れてしまった。


この一尾を短時間で手に出来る環境に感謝するとともに、
日々のストレスが「すーっ」と抜けていく自分がいた。

Third time lucky 【D‐3フィールドスタッフ 前田洋一】

「イトウだな。」
強烈な当たりに合わせた瞬間そう思った。


僕は過去に2度この立ち位置で敗戦を記している。
1度目は足元までのチェイスに気付かず・・・
2度目は一気に対岸まで突っ走られフックアウト。
完敗だった。


しかし今日は自信があった。

ナイロンリーダーとスナップは結び直したばかり。
喰らい付いたダリア75Sピンクは、万が一にそなえチヌ針8号に昨夜のうちに交換しておいた。
僕の淡水用タックルの中では最強の布陣だ。

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掛けてから数分、対岸のストラクチャーから離れた魚が
流心に入った時に姿が見えた。

「デカいな…。1メートルくらいある…。」

急に腰元の特大ネットがとてもたより無くおもえた。

「どう取り込もう…。」
「ずり上げるにしてもフッキングはしっかり決まっているのか?」

失敗は許されないサイズだけに不安がよぎる。

数分が経ち、なんとか足元まで寄せた魚の顔を見て「ぼくの勝ちだ」と思えた。
今にも飲み込まれてしまいそうなダリア75Sのベリーフックが上顎をガッチリ捕えている。

浅瀬に誘導し、抵抗が収まったのを見計らい浅瀬に誘導。

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100cmには届かなかったけれど横たわる完璧な魚体を見てしばらく放心状態。


手早く数カットの写真を撮影してもらい、ゆっくりと流心に帰っていく魚を見送ると
ちょうど正午を知らせるサイレンが遠くで鳴った。


まだまだ釣りをする時間はたっぷりあるが僕は笑顔でタックルをたたむ。

「何か美味しいもの食べに行こうか。」

家に戻ると妻にそう伝えた。